KKPokerは2024年、新たなアンバサダーとして、アイルランドのポーカー界を代表するPaul Carr プロをお迎えしました!
累計キャッシュは$800,000以上 。20年近くにわたりオンライン・ライブ の両方で戦い続け、レクリエーショナルプレイヤーからプロへの道を切り開いた実力者です。
2023年にはイギリス・アイルランド・ヨーロッパ各地で34回の入賞を記録。そのうち27回がファイナルテーブル進出、さらに8回の優勝という輝かしい成績を収めました。
今回KKPokerは、Paulプロにインタビューを行い、ポーカーで成功するための秘訣、初心者へのアドバイス 、そして約€300,000を失ったという忘れられないゲームについて聞きました。
ポーカーを始めたきっかけと、このゲームに惹かれた理由を教えてください。 
ずいぶん前のことになりますが、2008年に友人と地元のパブゲームに参加したのがきっかけです。それ以来、ずっとポーカーに夢中です。
それ以前はポーカーマシンで遊んでいて、15年以上前からノーリミットホールデム を追いかけるようになりました。
キャッシュゲーム派ですか?それともMTT派ですか? 
断然MTT です!キャッシュゲーム はあまり得意ではなく、どうしてもアグレッシブすぎるプレイになってしまうんです。
トーナメントはまさに自分のフィールドですね。キャッシュテーブルに座ると、みんな喜んでいると思いますよ。いつも負けていますから(笑)
これまでで忘れられない最大の勝利を教えてください。 
2010年のIrish Open Main Event で準優勝 したときが、これまでで一番大きな勝利でした。
友人たちがみんな会場にいて、大観衆の前でプレイするなんて信じられない光景でした。賞金は€320,00以上を獲得しました。
ヘッズアップではJames Mitchell をチップで上回っていて、あと1枚で優勝という場面もありました。自分はポケットクイーン、相手はA6。プリフロップでオールインになり、リバーでエースが落ちたんです…。
あの1枚がなければ、優勝賞金の€600,000を獲得できていたと思います。それでも、ポーカー人生の中で最高の瞬間のひとつでした。
ポーカーはどんな存在ですか?人生にどんな影響を与えましたか? 
ずっとプレイしてきたので、もしポーカーがなかったら自分を見失ってしまうと思います。
ポーカーのために各地を旅する のは本当に楽しみです。仲間に会えたり、良いホテルに泊まれたり、素敵な場所を訪れたりできるんです。
プロとレクリエーショナルの違いはどう見分けていますか? 
ライブポーカーは「読むこと」がすべてです。
同じテーブルでプレイしていると、良いプレイヤーとそうでないプレイヤー、そしてブラフが通る相手と通らない相手が分かってきます。
ただ、自分はなぜかブラフをコールしてくる相手ばかり選んでしまうんです。完全に自分のミスなんですけどね(笑)。
今はライブポーカーが最高に盛り上がっていて、自分も夢中です。ライブとKKPokerのオンラインを中心にプレイしています。
プロを目指す初心者に向けて、アドバイスはありますか? 
KKPokerは最初の一歩にちょうどいいプラットフォームです。
私も実際にプレイしていますが、規模はどんどん拡大していて、保証付きのプライズプール や低額バイインのゲームも豊富です。
もし$20〜$50のバイインでプレイしたい方なら、KKPokerはとても良い選択肢になると思いますよ。
勝ち負けなど、ポーカーのメンタル面にはどう向き合っていますか? 
正直に言うと、とても難しいです。長年プレイしてきて、勝つよりも負けることのほうが多かったです。でもここ2年で流れが変わり、良い状態を維持できています。
トーナメントで良いプレイをしても入賞できないことは本当に辛いです。それでも続けるしかありません。正しいことを続け 、コーチングを受け、信頼できる人に相談する。そうしていれば流れは変わりますが、悪いときは本当に大変です。
遠征の費用やホテル代、サイドイベントの出費もかさむので、やはり勝利することが必要です。勝てているときは最高ですが、そうでないときは辛いですね。
これからポーカーを学ぶ人に、一番伝えたいアドバイスは? 
絶対にバンクロール を超えないこと。低額ステークス でコツコツやるのが大切です。私みたいにバカなことはしないでくださいね(笑)
ポーカーでの習慣やジンクスはありますか? 
特にないですね。ただ、ブラインドが小さい序盤から買い入れることは少ないです。
レベル3か4くらいからレイトレジストで入るのが好きなんです。序盤はついブラフなど余計なことをしてしまいがちですが、ブラインドが上がってくるとプレイの精度も良くなるんですよね。
好きなハンド、嫌いなハンドは? 
嫌いなのはポケットクイーンですね。2010年にJames Mitchellにリバーでやられたときに持っていたハンドなので(笑)。
一番好きなのはポケットフォーです。仲間ならみんな知っていると思いますよ。
EPTのファイナルテーブルでポケットフォーを持っていて、前で4ベットが入ったら?絶対にオールインします。気にしません(笑)
どれだけ無謀だと思われても、ポケットフォーを持ったらオールインです(笑)
今後の目標や達成したいことはありますか? 
今はポーカーが本当にうまくいっています。2023年は最高の年でした。今年はその半分の成果でも十分うれしいです。
スタートも良くて、Aspers Casino のLondon Poker Festival でPLO トーナメントをチョップ しました。今年も去年の勢いをそのまま維持していきたいと思います。
そして、2024年にKKPokerのアンバサダーを務められることは大きな誇りです。素晴らしいプラットフォーム なので、世界中を旅しながらプレイし、KKPokerを代表できることをとても楽しみにしています。
WSOP Main Eventでプレイするのは、やはり夢ですか? 
もちろんです。2010年のIrish Open準優勝のあとに一度出場しましたが、正直いい結果ではありませんでした。
Day 1に友人たちから「この大会はすぐに勝てるものじゃない。スタックは3万点、レベルは2時間。落ち着いて、ゆっくり積み上げろ」と言われていたのに、すぐにスタックを12万点まで増やしてしまったんです。ほぼ入賞圏の数字でしたから、「何を言ってるんだろう?」と思ったくらいです。
でも、その直後のレベルで敗退してしまいました(笑)全然うまくいきませんでしたね。
今年こそまたMain Eventでプレイしたいです。ずっと夢にしてきた大会ですから。
KKPokerでパッケージを狙ってみてはいかがでしょうか? 
もちろんです!2024年のVEGAS DREAM プロモーションの一環で行われる招待ゲームに、18人のゲストの一人として参加します。優勝すれば、ラスベガス行きの$13,500パッケージを手にできるんです。
パッケージを勝ち取れたら、本当に夢のようですよね!
アイルランドでポーカー人気が高まっているのはなぜでしょうか? 
低額バイインで大きな保証プライズが狙えることが大きいと思います。
でも、それはアイルランドだけではないですね。最近どこに行っても、ライブポーカーの会場は活気にあふれています。
最後に、今アイルランドで最高のプレイヤーは誰ですか? 
間違いなく私です!他に近い存在はいません。もしかしたら世界でも一番かもしれません(笑)
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